赤ちゃんにおすすめの保湿剤!敏感肌だからこそ無添加のものを選ぼう

ほっぺがガサガサに

泣く

私は最初の子を産んだのが8月でした。


赤ちゃんの乾燥肌に気付いたのは、生後4カ月を過ぎて季節が秋から冬に移り変わる頃だったと思います。


症状としては、ほっぺがうっすらと赤くなり、いつもプルプルしていた肌が、お餅が乾燥してひび割れしている状態の様にカサカサ肌になっていました。


特に赤ちゃん自身にかゆみなどは感じていなかった様で、かきむしる様な事は全くありませんでしたが、何気なく、日中に部屋の中で赤ちゃんとじゃれている時に、ほっぺを触って気付きました。


初めての子供なので、何事も初めての事ばかりなので、最初に乾燥肌に気付いた時には「ごめん。ママちゃんとケアしてあげれていなかったね。」と、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。


大人ならたいしたことのなような肌の乾燥でも、赤ちゃんの場合は傷付けて跡になってしまったりする可能性があるので、できるだけ早く気づいてあげて、適切なケアをしてあげて下さい。

敏感肌の赤ちゃんはケアが難しい

赤ちゃんは敏感肌

何となく赤ちゃんの肌っていつもしっとりとしていて、大人のかさつきがちな肌に比べるとトラブルが少ないような気がしてしまいますが、そうではありません。


まだ生まれてから1年も経っていない赤ちゃんは皮膚がとても薄いので、大人に比べて刺激にすごく敏感です。


ただでさえ敏感肌なのですが、そこに乾燥や湿疹などが加わって掻きむしったりしてしまうことが多いので、より敏感な状態になりやすいのです。


うちの子どもも生後2ヶ月くらいのときに乾燥肌が酷くて、しかもかなりかゆかったみたいで傷になるほどかきむしっていました。


傷が治っては掻きむしるのを繰り返してなかなか治らなかったので、少し傷の状態が良くなってきたときに市販の保湿剤を塗ってみたところ、すぐにかぶれて赤いポツポツができたことがありました。


赤ちゃんの肌は弱いので保湿剤などを選ぶときにも注意が必要です。


この経験を教訓に赤ちゃんにやさしい保湿剤を選ぶために大切なポイントを紹介します。


乾燥肌というのは刺激に弱い状態

乾燥肌について

大人でも赤ちゃんでも基本的に同じですが、乾燥肌というのは一時的に水分が不足しているというよりは、水分を保持するための油分が少なくなっている状態です。


本来、私たちの肌は水分と油分がうまくバランスを取ることによって、水分を油分が囲むような形で潤いを保ち、さらに油分によって外側から水分などが侵入できないようにバリアとしての働きもしているのです。


そのため水分が逃げやすい状態、つまり必要な油分が不足している乾燥肌というは刺激にも弱くなっているのです。


乾燥した肌は刺激に弱いということを知らないと、ただでさえ皮膚の弱い赤ちゃんの肌に適していない保湿剤を使用してしまい、結果、かぶれたり炎症を起こしたりして症状を悪化させてしまうことがあるのです。


よって、保湿をするときは肌へのやさしさを十分に考えたものを選ぶ必要があることを忘れないでください。


保湿剤を選び間違えると大変!

注意

ほとんどの方が赤ちゃんのスキンケア用に使用する保湿剤を選ぶときには、「ベビー用」や「肌に優しい」と書かれているものを選んでいると思います。


とりあえず赤ちゃん向けのもので肌に優しいものであれば、トラブルなどは起こらないような気がしますよね。


でも、赤ちゃんも大人と同じでお肌の強さには個人差があるので、例え赤ちゃんようのものであっても刺激を感じたり、赤みを帯びてしまったりする子も多いのです。


実際にうちの子は市販のベビー用保湿クリームを塗ったところ、ほっぺが真っ赤になってしまって、しかも痒いようで何度も擦って血が出るような状態になってしまいました。


だから、もしもお肌の弱い子だったり、アレルギーなどを持っている疑いのある場合は、「肌に優しい」というような何と比べているのか、誰の意見なのかよくわからない曖昧な表現を鵜呑みにせずに、しっかりと適切な保湿剤選びをしてあげることが大事になってくるのです。


敏感肌の赤ちゃんに使う保湿剤選びの3つのポイント

刺激に弱い赤ちゃん肌にとってぴったりな保湿剤を選ぶためのポイントをまとめてみました。


客観的に数値などで表現されている(国産オーガニック○○%など)

やっぱり肌に優しいものを選ぶためにわかりやすいのは、オーガニックなどの自然なものを使っていることが明確に提示してあることでしょう。


ただし、最近では似たような言葉がたくさんあって「自然派」「天然由来」などいろいろな言葉を使ってそれっぽく表示しています。


そこで本当にこだわりがあるかを判断するためには客観的なデータ(メーカー独自の判断ではないもの)が提示されているか?という点に注目しましょう。


例えば、肌に優しい△△という成分が○○%配合!とか、第三者機関の○○という基準に合格!などですね。


このような具体的な表現、または調査機関の報告書などがある場合は信用できると思います。


無添加である

これは最近の敏感肌用化粧品やスキンケアには当たり前のように書いてありますが、一応確認すべき項目でしょう。


大人の肌であればまったく問題ないような、例えばアルコールなどであっても赤ちゃんの肌では刺激が強く感じられ、肌トラブルの原因になることがありますので、アルコール・合成ポリマー・シリコン・鉱物油・石油系成分などが含まれていないことを確認しましょう。


返金保証付き

これも最近ではおなじみの表現ですが、返金保証付きの方が肌に合わなかったときにお金を返してもらえるから安心というわけではありません。


単純に返金保証がついているということは、言い換えれば「1回だけ使って欲しい、そうすれば絶対に良さがわかって今後も使ってくれる」というこなのです。


つまりメーカー側も相当な自信があると考えられ得るのため、粗悪なものでない可能性が高いです。


ただし、「○○ヶ月は継続必須」みたいな規約がないことをしっかりと確認しましょう。このような縛りがなくて返金保証があるのであれば相当力を入れている自信作であると考えられます。


どうでしょうか?この基準に照らし合わせれば結構はずれのない商品を選ぶことができると思いますので、是非参考にしてみて下さい。


肌に優しい天然由来成分の保湿剤

天然由来

もともと私自身が全身乾燥肌の持ち主なので、肌が乾燥してきた時の対策は心得ていたので、それを赤ちゃんにも実践する様な形でいました。


まずは、部屋に置いてある温度計と湿度計を確認をして、湿度が50%以下ならば加湿器をつけて、部屋中を十分な加湿をする事にしました。


それに加え、乾燥している赤ちゃんのほっぺに保湿クリームを塗りました。


使用した保湿クリームは、これからママになる人のための雑誌などで特集させるベビースキンケアなどで話題になっていたアロベビーというブランドで100%天然由来成分で無添加が売りのものでした。


友達の子がアトピー体質にも関わらず使っても大丈夫だったと言っていたので、品質は間違いないと思っていたものでした。


そのクリームは赤ちゃんのために開発された保湿クリームで、かなり厳しい認可を受けているということで安心して赤ちゃんにも使用できるとも思っていて、新生児の事からお風呂上がりと、朝起きた時に塗っていました。


特に肌荒れも見られなかったのでずっと使ってはいましたが、乾燥時期にはこまめに塗ってあげる事も大事だと思い、日中も塗る様にしました。


こまめな保湿でもとの綺麗な肌に

綺麗な肌

毎日、部屋の湿度には気を付けて加湿をして、こまめに赤ちゃんに保湿クリームを塗ってあげる日々を続けていたら、それからというもの、全く赤ちゃんのほっぺたはカサカサする事無く、生まれた時から変わらないプルプル肌になりました。


実際に行っていた期間は、初めて乾燥に気付いた12月ごろから春になり暖かい気候になった4月ごろまで続けていました


赤ちゃんの肌は、大人よりも敏感という事は皮膚科の先生にも教えてもらったので、自分の乾燥肌のケア以上に気を使ってあげようと思いました。


家にいる時だけではなく、外出先でももちろん乾燥する事もあるので、保湿クリームは常に持ち歩く習慣をつけ、ケアしてあげるようにしました。


これらからもあまり季節や気温などを過信しないで、常に乾燥しているかどうかを確認してしっかりと保湿ケアをしてあげようと思っています。